現象にはプライスリストがありません。
なぜなら全てのクライアントそれぞれに状況が違い、求めるクオリティも違い、やるべきことも違うからです。
広告映像には「意味の映像」と「効果の映像」があります。
例えばステートメントを打ち立て、それをステークホルダーに理解してもらうことを目的に作る映像は「意味の映像」です。
例えばtoC向けの商品をライフスタイルごと提案する映像は「効果の映像」です。
その都度、訴求内容もターゲットも目的も違います。
何をどこに何のために伝えるのか、そしてそれをどう伝えるべきなのか。
真剣に考えればこそ、その都度の予算組みが必要になると考えています。

私たちが常々考えているのは、予算とやりたいことがマッチしているのか、です。
予算が少ないからあきらめよう！なんてことは大間違いですし、
予算が潤沢だからといって使い切らなければいけない理由はありません。
​いまそれは何のために、何を作ろうとしているのか、クライアントに寄り添った提案が私たちの強みです。
​たとえ予算が10万円でも1000万円でも、目的達成にマッチした提案をする自信があります。

今ある予算でなにができるのか知りたい方は是非ウェビナーにご参加ください。
金額も含めた事例のご紹介や、ご予算に合わせた「今何ができるのか」のご相談も無料でお受けいたします。